FANATIC

24-25 FANATIC SNOWBOARDS COLLECTION G - ONE 早期予約 ファナティック ジーワン フリーライド キャンバー カービング スノーボード メンズ

セール価格¥81,180

商品コード:25fan00102

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24-25 FANATIC SNOWBOARDS COLLECTION G - ONE 早期予約 ファナティック ジーワン フリーライド キャンバー カービング スノーボード メンズ

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東京都 千代田区 神田小川町2-4-16
いちご神田小川町ビル1F
日本

+81335182055
『 早期予約に関しまして 』
◆ こちらの商品は24-25早期予約モデルとなります。各ブランドによって異なりますが、2024年10月上旬〜12月下旬での入荷となり、入荷後の発送となりますこと予めご了承の上ご注文くださいますようお願いいたします。


◆ 年式 : 24-25
◆ ブランド : FANTIC
◆ モデル : G - ONE
◆ サイズ : 160cm

〜 G - ONEの特徴 〜
◆ 注目すべきは、ノーズとテールの形状よりも160cmの1サイズしか無いこと。ではなく、10mオーバーのサイドカットです。ハイスピードでは、外力が多く働くためハードフレックスであることと、曲がりすぎないように大きなサイドカットが求められます。そしてさほど太くないウェストワイドは、TOEとHEELのエッジに最大のバワーを送り込むことが可能です。
では、なぜこのスベックが必要なのか。それは「完全に虜」だからです。ある程度の乗り手のスキルも必要ですが、自信のある方はぜひG-ONEにチャレンジしてみてください。これはもう雪上の戦闘機と言っても過言ではありません。
こんな世界があったのかと、驚愕することでしょう。

◆ カテゴリー : フリーカーヴィング
◆ ベンド : ディレクショナルキャンバー
◆ シェイプ : テイパードディレクショナル
◆ フレックス : ミディアム〜ハード
◆ 保証 : FANATIC日本正規保証

〜 CARBON AREA 〜
◆ ULTRA DAMP:不要な振動を抑えるため、特徴が異なる木材を組み合わせたULTRA DAMP。ノーズからテールにかけて真っ直ぐ入ったカーボンストリンガーのおかげで、均等が取れた強度と爆発的な反発力が飛躍的に向上している。とにかく強力で超攻撃的なライディングが可能。このじゃじゃ馬を手懐けた時の喜びを噛み締めろ。

〜 BOARD ARCH 〜
◆ FULL CAMBER:白か黒か。「オールラウンド」というフレーズに不安感を抱く漢に送るこのアーチ。我々が長文で説明すること自体がナンセンスかもしれません。
より高く、より強いライディングを手に入れるなら、迷うことはありません。おっと!この説明を見る前に決まっていましたね。その選択に問違いありません。

〜 MATERIAL INSIDE 〜
◆ CF - TRI45:グラスファイバーにカーボンをプラスしたCF-TRl45が誕生してからは、ライダーたちとエンジニアがとても穏やか。グラスファイバーだけでは満足できないライダーたちから頻繁に運絡があったときを思い出したくない。CF-TRl45はそれほど革新的で、雪上での余計なバイブレーションとチームを見事になだめ、チームを円滑にしている。

◆ CF CORE:カーボンストリンガー専用として生まれたCF COREは、タフガイよりもパワフルで頼りになること間違いなし。厳選された素材によって、超硬派な漢気あるれるコアのため、乗りこなすためにはバワーも必要だが、決して裏切らない信頼を築けるだろう。

〜 MATERIAL OUTSIDE 〜
◆ NANO HIGHSPEED BASE:かつて1S4400が最新で最高峰の時代があった。また、この世に1S7200が登場した時は、高速ソールの革命として話題になった。その当時はいすれも高額な素材だったためにトップモデルの一部で使用されるにとどまった。それらがスタンダードになり、それ以上の高速を実現する NANO HIGHSPEED BASEが、1S4400や1S7200を開発した研究熱心のエンジニアたちも驚きを隠せないだろう。

◆ PU SIDEWALL:バワー伝達のキーともいえるサイドウォールは「硬ければ良い」または「軟らかければ良い」というほど単純ではない。ファナティックでは、硬軟を絶妙なバランスで合わせもつ2つの素材をライディングシチュエーションにマッチするようにモデルによって使い分けている。PUは振動吸収性に優れ、ABSは正確でダイレクト。気になるあのモデルはどちらのサイドウォールかチャートをCHECK!

◆ BASE DECK:一部モデルのトッブシートが「フツー」じゃないことに気付いただろうか。かねてから課題だった滑走中のバイブレーションを更に抑える方法を解決するために、エンジニアたちの常識に捉われない自由な発想によってトップシートをソール素材にしたBASEDECKが生まれた。ソール素材の剛性を熟知している我々にとって、トップシートとして使うことは難しいことではなかった。軽さと引き換えに手に入れた安定感によって、どんな状況でもそこはニッポンのHIGHWAYの舗装のことく。もちろんBASE DECKにWAXINGすれば、こちらの滑走性もUP。一方GENERAL DECKは文字通り、フアナティックスタンダード。

〜 MATERIAL OUTLINE 〜
◆ BIONIC SIDECUT:黄金比と言われる比率をこ存じだろうか。その比率を基に複数のサイドカーブ半径を組み合わせた特殊なBIO SIDECUT。ノーズ付近のRよりもテール付近のRをコンパクトにすることで、アプローチの踏切りやターン後半のエッジグリップが向上している。テクニック次第でどんどん加速しハイエアを可能にする。

〜 FANATIC CARBON INSIDE 〜
CARBON(カーボン)はファナティックの見解では、ライディングフィーリングが最も良いのはウッドを主としたコアのボードです。
軽さや耐久性、衝撃吸収性などでウッドよりもさまざまな点で長けている素材を使ったテストボードをたくさん作ってきましたが、ライダーたちのベストチョイスはいつもウッドなのです。スノーボードよりもはるかに歴史があるスケートボードと共通しているのかもしれません。
ハニカムもカーボンも、どちらもスノーボードに適した素材であることは間違いありません。「フィールドが異なるスノーボーダーたちが求めるボードは実にさまざま(わがまま)で、納得する素材がそれぞれ違うために、ラインナップが豊富である」というのがお答えできる範囲なのをお察しいただければ幸いです。